魔法少女まどか?マギカ

魔法少女まどか?マギカが好きです。
可愛らしい絵のタッチの登場人物達。
キュゥべえの可愛い丸い顔、しかし表情のない顔。
ほんわかしたプロローグからだんだんダークになっていくストーリー。
すべてが「まどマギ」の魅力だと思います。

まどマギに出会ったきっかけは先に観ていた弟からの紹介です。
すごく面白いアニメがある、と。
基本的に弟の紹介のアニメは目を通しているので、まどマギもいつも通りに試しに見てみたんです。
先にも述べたようにほんわかしたプロローグで、学園生活のなかで魔法が使えるようになってしまう女の子のよくあるようなストーリーかと思い観始めました。
魔法少女への勧誘があり、悩む主人公。
実際に魔法少女になっている先輩の話を聞いて、余計に悩む主人公。
この辺で、普通の魔法少女ストーリーより現実的な感じですね。
普通であれば後先考えずなれるもんならなってしまえという感じですから。

その後友達が先に魔法少女になり、魔法少女になるリスクも知る主人公。
リスクがあるなんて普通のストーリーにはまずないですね。
魔法が使えるなんて良い事ずくめのはずです。
良い事があればその裏側に必ずリスクがあるのだと伝えているのかもしれません。

結局主人公は、魔法少女にならずに過ごすのですがラストの敵を倒すためにどうしても魔法少女にならなければいけない状況に追い込まれます。
主人公を魔法少女にしないようになんとかしようとしてきた友達がいるのですが、その制止も振り切り彼女は魔法少女になります。
魔法少女になるリスクをなくする願いをして、過去から未来の全ての魔法少女を悲しませないように彼女は魔法少女になるのです。
彼女の存在がなかったことになるにも関わらず、人を救う道を選んだ彼女。
一番悲しむのは主人公を魔法少女にするまいとしてきた友達です。
主人公の存在の記憶は唯一残りましたが、日常の端々に主人公の存在が見え隠れしてしまうのでかなり辛かったと思います。
誰も覚えていない主人公を自分だけが覚えているということは誰にも話せないし共感もしてもらえないということ。
自分の中に抱え込み辛さを押し殺すしかできないでしょう。
しかしせっかく主人公が存在を投げ打ってまで作った幸せな世界で、苦しんで過ごすのも辛いでしょう。
リスクがなくなった世界で魔法少女の仕事に精をだしていきます。

この作品でかなり現実的なメリットやデメリットがある世界観なことが共感しやすいポイントだと思います。
少しでも興味をもたれたら一度ぜひ観てみて欲しい作品です。

 

即日振込キャッシングは生活費ピンチの時に活用しましょう