マクロスF

アニメという単語が、現在はとてもネガティブなイメージを持つものになっているように思える。
ニュースなどでも、事件の犯人がアニメ好きであった。や、アニメオタクという言葉から、非常にネガティブなものになっている。
先日もテレビを見ていたところ、ある男性アイドルがアニメ好きを公言したところ、観客から悲鳴が上がっていた。
このように、アニメという単語がネガティブなものになっている現在ではあるが、アニメのもたらす影響はとても大きいと思う。
日本のアニメは海外にも通じるし、実際にJAPAN.EXPOなどのイベントではアニメがピックアップされ、コスプレをした外国人の姿をテレビで見たことがある。
アニメといえば秋葉原と思い浮かぶが、秋葉原にも外国人の観光客がとても多いし、アニメにとても興奮している。
自分自身、当初はアニメに全く興味がなかったが、食わず嫌いもなんなので見て見たところどっぷりはまってしまった。自分のばあいは涼宮ハルヒであったが、きっかけとなるアニメはたくさんあると思う。
今ではほぼ毎日深夜アニメを放送しているし、ジャンルも多岐に渡っている。
アニメに拒否反応を持つ人が多いであろう女性向けのものも多く、アニメが市民権を得たといってもいいのではないだろうか。
アニメという言葉に拒否反応を持つ人が多いが、そのような人たちにも受け入れられる(もちろん受け入れられることが必要というわけではないけれども)ような環境づくりも大切なように思える。
昨年はジョジョの奇妙な冒険がアニメ化され、セーラームーンのリメイクもあった。
これまでアニメ化がされていなかった(OVA覗き)作品や、リメイクが増えて行くことで、新たな視聴者を取り込むことが出来るのではないだろうか。
また、アニメの作品そのものに限らず、声優の方の人気も非常に高い。
CDや、イベントはとても賑わうし、その声優だからアニメを見るというひとも少なくないように思える。
アニメだけでなく、声優の活躍も現在のアニメ人気の要因の一つと間違いなく言える。
声優のライブイベントはチケットが即完売することが多く、CDも、ランキングに普通に入るようになっている。カラオケでもアニソンは歌われることが多く、アニメ自体に限らず関わる様々なことがアニメの人気を支えているのではないだろうか。
今後も多くのアニメが、放送されるだろう。その度に新規の視聴者を取り込み、更に盛り上がればいいと思う。